Ro-TEN-BLO ろてんぶろ

東京在住。都内某IT企業にてビッグデータのお仕事をしています。ブログのテーマは未定。

[T]IT業界の私が司法書士受験をする理由 パラレルキャリアを目指して

こんにちは、TENです!

 
昨年末から司法書士試験の勉強をスタートしました。
そして現在は2017年度の試験で合格することを目標に、仕事の合間を縫って勉強を進めています。
 

なぜ司法書士受験か?

 
将来的な独立を考える上で有利な点が多いと思ったからです。
その理由は4つ。
  • 有資格者のみの独占業務であること
  • 資格のみで独立可能であること
  • 受験資格がない
  • IT業界と比べて、法律的スキルは「枯れた」スキルであること
です。
 

司法書士業務は独占業務である

 
司法書士の仕事は主に下記のようなものがあります。
  • 不動産登記
  • 商業登記
  • 成年後見、相続、信託など
有資格者のみで行える業務であるということは、参入障壁が高く
自分がそのハードルを超えさえすれば安定して働くことができるのではないかと考えました。(一部弁護士でもできる業務はありますが)
 

試験に合格すればすぐに独立可能である

 
司法書士試験は実務試験と言われています。
大学受験や公務員試験では、勉強した内容が直接的に自分の仕事に結びつくことは少ないと言えます。これらの試験は受験者の「頭の回転、知識の運用能力」を計るものだからです。
一方司法書士試験では、実務に直結する内容が出題されます
なので、勉強する内容も、実務のケースを想定し、ひとつひとつ法律問題を理解していくことが中心になります。
公認会計士などでは試験合格後にさらに実務経験や研修受講が求められますが、司法書士ではそれらがなく(実際にはちょっとした研修はあるものの)すぐに仕事が始められる=独立できるのはメリットだと考えました。
 

受験資格がない

 
高難度の資格になると受験資格に縛りが厳しいものも多く存在します。
司法試験では予備試験に合格するか、ロースクールにいかないとそもそも試験を受けられません。
それに比べて司法書士では受験資格がありません。できるだけ早く資格を取得したい社会人にとっては大きなメリットでしょう。
 

ITと比べて地殻変動的変化が少ない(のではないか)

 
現在、わたしはIT界隈で仕事をしています。
しかしITの世界は変化が激しく新しいテクノロジーにどんどんキャッチアップしていく必要があります。
それもテクノロジーやトレンドの変化が地殻変動的なものも多いのです。
PCが一般に浸透したと思えば、スマートフォンの台頭でPCのシェアがどんどん奪われて行ったり。
SNSもmixi、Twitter、Facebook、Instagram、Snapchat...とどんどん新しいものが流行していきます。
そんな流れの早い業界に、10年先、20年先も身を置けるのだろうか、と思うと正直不安です。
 
なので自分にとって収入を得ることができる道をIT以外で別に用意しておきたいと思うようになりました。それが法律的業務だと考えました。
法律はITに比較して枯れた分野であり、今後も大きな変化は少ないだろうと思ったからです。大きな法改正などは今後も発生してくるでしょうし、人工知能の台頭でもしかしたら法律的業務が機械に置き換わる世界がくるかもしれません。
しかし、相続などの人間に根ざした課題の解決や、街の法律相談屋さん立ち位置は今後も残っていくのではと思います。
 

 

山本浩司の司法書士「最短最速」合格法

山本浩司の司法書士「最短最速」合格法

  • 作者: 山本浩司
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2010/11/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • クリック: 10回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 
そんなわけで2017年合格を目指してコツコツと勉強を進めていきます。
社会人との両立は正直大変で、勉強が疎かになることも少なくありません。
 
2016年はまずはお試し受験として、どんなものかを体感してこようと思います。
受験勉強の話も今後追加していきたいと思います!
 
TEN

保存